ギンカとリューナ|ジャンプ新連載 アニメ化予備軍のクオリティもダークファンタジー感!?
ギンカとリューナ第2話!俺でなきゃ見逃しちゃう秀逸なストーリー構成の組み替え。 週刊少年ジャンプ2022年42号、新連載ギンカとリューナの第2話「リュー退治」。 いやあ面白いですね!これはやはり「1話目だけクオリティ高かった新連載」パターンじゃない予感がします。 話に無駄がない絶妙な展開。冒頭では小出しにされる「ツノウマ」や「ステルスイタチ」などの動物たち。何となくトリコが小松と旅をしている時のワ […]
ギンカとリューナ第2話!俺でなきゃ見逃しちゃう秀逸なストーリー構成の組み替え。 週刊少年ジャンプ2022年42号、新連載ギンカとリューナの第2話「リュー退治」。 いやあ面白いですね!これはやはり「1話目だけクオリティ高かった新連載」パターンじゃない予感がします。 話に無駄がない絶妙な展開。冒頭では小出しにされる「ツノウマ」や「ステルスイタチ」などの動物たち。何となくトリコが小松と旅をしている時のワ […]
第2話「恋するマナカ」。思わず和む癒しのかわいさ。 借金を返済するためにバイトに明け暮れるじん太。そんなじん太の力になろうと、喫茶店の接客を手伝うマナカwithメイド風の制服。ベリーキュートですね。 ドジで天然な感じも随所にみられて「あー、マナカってこういうキャラね!」っていうのが早くも見えてきました。個性的なヒロインはやっぱり見ていて楽しくて面白いので、ぜひ今後も見ていて和むキャラク […]
細部にセンスが光る!期待感溢れるマジカルファンタジー! 「ギンカとリューナ」は週刊少年ジャンプ2022年41号から連載を開始した渡辺シンペイ先生の作品。 物語は雪深い山奥から始まる――。一人で暮らすリューナの下に現れた不思議な雪だるま・ギンカ。外の世界を見たいリューナに、ギンカが魔術を教えて――!?一緒にいれば不可能なんてない!!無邪気で楽しい二人の旅路の行方とは!?最強の二人が織りなすマジカルフ […]
好評を博した読切を経て、堂々の連載開始! 2022年40号より連載を開始した『大東京鬼嫁伝』。読切で読者の反応を探り、好評を博しての連載スタートという、週刊少年ジャンプの王道連載ルートですね。 花札進太を訪ねてきた常識が麻痺している「鬼の女の子」は、10年前、結婚を誓った少女だった。モノノケに狙われやすい体質のじんたと鬼のモノノケまなかが、一つ屋根の下で苦楽を共にするバトルコメディ。 …とまあざっ […]
ジャンプ期待の新連載、ルリドラゴン。 ルリドラゴンは、眞藤雅興(しんどう まさおき)先生が2022年28号から連載を開始した週刊少年ジャンプの漫画作品。 ざっくり概要紹介しますと…主人公の女子高生青木ルリは、ある朝目覚めると、頭にツノが生えていることに気づいた! 母親にそれを見せると、「あんたのお父さんは龍だから」と衝撃の告白。身体の変化に不安や戸惑いを覚えつつも学校へ向かうルリ。そんなドラゴン少 […]
ジャンプ期待の新連載、ルリドラゴン。 ルリドラゴンは、眞藤雅興(しんどう まさおき)先生が2022年28号から連載を開始した週刊少年ジャンプの漫画作品。 ざっくり概要紹介しますと…主人公の女子高生青木ルリは、ある朝目覚めると、頭にツノが生えていることに気づいた! 母親にそれを見せると、「あんたのお父さんは龍だから」と衝撃の告白。身体の変化に不安や戸惑いを覚えつつも学校へ向かうルリ。そんなドラゴン少 […]
圧倒的ヒロインを有するジャンプ期待の青春ラブコメディ みなさま、ジャンプの学園ラブコメといえば何を想像しますでしょうか。 「初恋限定。」!なんて言ってちょっとコアなファンぶってるそこのあなた、僕も大好きです。ベタに山本岬推しですね。 しかし!きっと5年後には、10人中7人が「アオのハコ」と答えるでしょう。 出典:週刊少年ジャンプ 公式サイトhttps://www.shonenjump.com/j/ […]
ジャンプ史上歴代屈指のヒロイン戦争勃発!? みなさん、「アオのハコ」という現在連載中のジャンプ作品をご存知ですか? 2020年の読み切り掲載を経て、2021年19号より週刊少年ジャンプにて連載を開始した三浦糀(みうらこうじ)先生の作品ですね。 このアオのハコ、ジャンプ作品歴代屈指のヒロイン戦争勃発の予感がするんですよ。。。 まずはですね、このマンガの正ヒロイン、鹿野千夏(かのちなつ)についてのご紹 […]
ジャンプ史上最も透明感のあるヒロイン、爆誕。 はい、みなさん、「アオのハコ」という現在連載中のジャンプ作品知ってますでしょうか。 というか、鹿野千夏(かのちなつ)という激透明度ヒロインを拝んだことありますか? アオのハコは、週刊少年ジャンプにて2021年19号より連載を開始した三浦糀(みうらこうじ)先生の作品です。2020年に一度読み切りで本誌に掲載されました。その時のことは鮮明に覚えています。 […]